ベトナム 日本語教師のブログ

ベトナムの日本語教師の生活など

ベトナムの教育も二極化している。技能実習制度は、田舎の人のチャンスだ

ベトナムの田舎の子供は、苦労している子が多く、なかなか好きなことができず
親の手伝いをしているのがほどんどである。
多少、気の強い部分があったり、荒いところもあるが、
仲間、家族、友達を大切にして頑張っている子も多い。
しかし、親の支援がないため、良い学校には行けず、
ほとんど自分で這い上がるしかないのである。
人脈が少ないので、大人になってからも、支援なしで自力で登りつめるしかないのだ。


それとは対照的に
育ちが良さそうな雰囲気を出している子供がいる。
親が高所得者で、子供に支援できている家族もいる。
そのような家庭には、ピアノがあったり、外国連れて行けたりと
食事もバランスの良いしっかりとしたものを取ることができている。
もちろん、学校もレベルの高いところへ行くことができるため、
余裕のある生活ができる。親には国の政府や会社の社長とコネがあるため、
将来、子供は自動的に出世していくルートができていることがある。


どのような家族に生まれるかによって、人生のスタートは全然違うものになる。
もちろん、国によっても違ってくる。
とはいえ、前者の環境でも、スマートに、勉強して、成功させている人もいるし
後者でも、落ちぶれている人もいるので、それぞれ良い部分と悪い部分はあるかもしれない。どんな人でもチャンスがある。それを掴むことができるかどうかだと思う。


どうせできないからしないとかいう人がいるが、必ずチャンス(人脈、仕事、お金)
がくるときがある。それに向けて準備する。私はそういう成功したい気持ちの人を
サポートしていきたいと思うのである。
私がアジアで働くのは、今は便利な生活をしている日本の若者より、アジアでハングリー精神を持っている若者の方が多く、やりがいがあるからだ。