ベトナム 日本語教師のブログ

ベトナムの日本語教師の生活など

記憶に残ることとは?緊張と緩和が大切では・・・

私は子供の時、何不自由もない家庭で生まれたため、
よく旅行も連れて行ってもらった。
母親に、温泉、熱海、海良く行ったよねとかよく言われているが
何一つ覚えていない。本当に楽しかったかどうかも分からない。
良いホテルには泊まったはずなのだが、記憶にないのだ。
ただ、記憶している旅行が一つだけあるのだ。


それは、親なしの田舎で泊るツアーだった。
それは、8歳ぐらいだったか、子供だけで、虫を探したり、ご飯を作ったりする4日間ぐらいのツアーだった。その時の、天気、友達、住んだ場所も覚えている。
そして、すごく楽しかったのだ。


どうして?この記憶が残るのと、残らないのがあるのだろうかと考えた。
私の考えではあるが、緊張があるか、ないかの違いではないかと思っている。
親なしのツアーは、誰一人、面倒を見てくれる人もいないし、自分で考えないといけない
そして、行ったことがないところが多いので、すごく緊張感もあり、そして
新しい友達と遊んだり安心出来た部分もあった。


この緊張と緩和が記憶を残しているのではないかと思う。
私が海外で旅行したりするのも、この緊張感がたまらないからだ。
そして、行った旅行はほどんど覚えている。
特に私が過去最高の旅はカンボジアだ。
カンボジアの地雷原があった村へ行ったときは
ほんとうに緊張感があった。それから、ゲストハウスにあった
漫画ドラゴンボールは最高に緩和できた。祝福だった。
ちょっとほっとして、寝たことが記憶に残っている。
今、ベトナムに住んでいるが、この町もほどよく緊張があって楽しい。
バイク事故にあいそうになるが、ぎりぎりかわしたりとかしている。
理解してくれる人は少ないと思うが、今後もこの刺激を求めて生きていきたいと思う。


よく友達がこう言う「お前といく旅は刺激がおおくて、1日が濃い」
「そう、アドレナリンをどんどん出す経験を求めているからさぁ」






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