労働者より起業家になりたい人が多い
ベトナムの若者は、労働者として給料をもらうのではなく、
会社を設立したり、レストラン、店を持ったりと起業を志す若者が多い。
家族や親戚が多いので、いろいろな人に手伝ってもらえることができるのです。
人件費も安いので、初期投資費用があれば、開業したいというのも分からなくもないが、
競争も多いので、勝ち残るのは大変みたいです。
オンラインでの教育サービスならば、人件費が抑えられるし、
また開業費用が少ないのでできると思います。
私は、働きながら日本語サービス事業をする予定です。(ただ今、準備中)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。