ベトナム 日本語教師のブログ

ベトナムの日本語教師の生活など

日本から戻った留学生が解雇。生活習慣と関係か?

私が気にかけていたベトナム人の先生が解雇されていた。
その先生は、1ヶ月前に来た新米先生だ。


その先生は、日本の東京で留学生をしていた。
日本語は達者であるが、問題が多く、
私は会うたびに、いつも指摘していたことがあった。
それは、生活が乱れていることだ。
会社には遅刻する、挨拶はしない、いつも携帯をいじる、
協調性がない、食生活が適当など。


その先生は、日本へ留学する前は、体重も少なく、50kg程度だったと言っていたが、
日本では激太りし、80kg、90kgになったそうだ。
日本にいた時、彼女は毎日のように深夜バイト(居酒屋)で働き、昼は学校生活を繰り返し、食べ物もほとんどコンビニの食事で、カップ麺、弁当、おにぎりばかりだっだ。毎日することは、携帯をいじって過ごしていることがほとんどだったそうだ。
その生活が続いてくると、昼夜も逆転し、食べ物も好きなときに食べ、好きな時に携帯電話をいじり、好きな時に遊ぶ。まぁ、自由な時間が続いたそうだ。


その彼女がどうして、ベトナムへ戻ってきたかと聞くと、子供を作ってしまったから
と話していた。結婚はしていない。つまり、そうシングルマザーである。
2歳の子供がいるらしい。


そんな彼女がベトナムに帰っても、ダラダラし、東京の生活が抜けきれないそうだ。いわゆる、仕事と生活にメリハリがないのだ。いつもだるそうにして、パクパクお菓子を食べたり、そして、急に感情的になったりして、泣いたり、叫んだり、歌ったりしている。


こういう人は、日本人でもいたが、だんだん外国人も増えてきている。いわゆる、日本の闇だと考えている。
ベトナムでは、こういう生活習慣の病気や依存症になる人は少ないため、帰って来たら、教育現場では冷たい目で見られる。


勉強やお金ももちろん大切ではあるが、しっかりとした基本ができた上での話だと思った。今後、トラブルを少なく、上手に生きるには基本が大切ではないかと・・・