ベトナム 日本語教師のブログ

ベトナムの日本語教師の生活など

人生は実力よりも勘違いさせる力が必要。これは教師にもある

ベトナムの真面目な教師が、なかなか成果が出ない時に
このことを話してみた。


真面目な人ほど、文法をしっかりと書いたりとして
説明だけしている人がいるが
実習生にとっては、それだけだと抑揚もなく、眠くなるのだ。
次第にやる気もなくなり、つまらなくなる。


もちろん、勉強することは大切なことであるが、
もともと仕事をしに行きたい実習生にとっては、日本語が苦痛なのである。
そんな時必要だと思うのは、この力であると思う。
うまくやっている人は、この力が優れている。


本当は、N3ぐらいしかないのに、N2の能力のように思わせる。
すごく日本語がうまいと思わせる。
親切で、優しい人だと思わせる。面白いと思わせる。
いわゆる、スイッチが変わるんだと思うんですね。
その良い環境ができると、何を話しても面白いと思うようになる。



林先生が驚く 初耳学 林先生が人生において成果が上がる人になるためのセオリーを熱弁 9月16日