ベトナム 日本語教師のブログ

ベトナムの日本語教師の生活など

ベトナムで手相をすると、人気者になる。信頼が得られる

仕事は日本語教師だが、わたしには特技がある。
それは、マッサージと手相鑑定だ。
別に勉強したくて、したわけでなく。
学生のアルバイトで見についた特技だ。


きっかけは学生時代のマッサージ店で働いたことだ。
家の近くで、足つぼリラックス店があって、スタッフを募集していた。
そこがなんと素人でも1ヵ月研修すると、仕事できるという条件だった。
今考えれば、胡散臭い店長と店だったと思うが、よい経験だった。


1回2500円と時給で換算するとよかったので、
お客さんの多い土曜日と日曜日だけ、仕事をしていたことがある。
仕事がない時は、店長やマッサージ師に聞いていたため、
1年ぐらいしていたら、ほとんどのツボや仕方は身についてしまった。
どんなところにツボがあるのかわかるため、たまに疲れた時に自分で
つぼを押したりしている。
ベトナムのマッサージ店にいくと、勉強しているかどうか
すぐ分かってしまう。


そこでもうひとつ身につけたのは、手相鑑定だ。
一緒に勤務していたマッサージおばさんが、大の手相好きで、
よくお客さんの手相を見ながら、会話をしてリピーター客を増やしていた。
この手相の人は、こういう人だから、このほくろの人は、こんな人が多いとか
ずっと話しかけれてくるものだから、おのずと聞いてしまっていた。
店内も胡散臭いリラークゼーションの曲をずっと流しているため、
脳内もおかしくなっていたかもしれない。


その人のマッサージ能力はCぐらいなんだが、会話能力がAなため
以外にお客さんがついていた。お客様をどんどんつけ、
会話と音楽で癒し、マッサージは少なく、すぐ寝かすというテクニックで稼いでいた。
それで時給2500円もらい、日給は12000円ぐらいもらうなんて


マッサージというよりは、会話をしにきているみたい
な感じだ。たしかに、癒しにはなっていると思うが、
私も素人だったため、そのおばさんを参考に手相の勉強をしはじめた。
暇さえあれば、勉強して、色々な人を鑑定していた


アジアで仕事をしたときに
アジアでは400人から500人ぐらい鑑定し、日本人は100人ぐらい鑑定した。
別にお金をとることはなく、ただ会話のきっかけとしていたのだか、
本当に統計どおり、共通していることが多い。
この手相をしていると、こういう傾向がある。
こういう人はこんなことをしているなど、質問をしていると、
どんどん答えが共通しているのだ。よく友達に占い師になったほうがいいと
言われるが、今のところは考えていない。
ただ手相鑑定は会話や仲良くなるきっかけとしていいかもしれない。