Nhật Bản Tổng hợp: Bí quyết hữu ích về văn hóa và sản phẩm

日本まとめノート: 文化と商品の役立つヒント集

ベトナムで髪を切りに行ったら、コント的な起きた。

昨日、髪が伸びていたため、髪を切りに行った。
床屋は特に決まったところはなく、チャレンジ精神をもって店内に入る。
ちょっとした緊張とネタをつくって楽しんでいる。


昨日、行ったところは歩いて10分ぐらいの床屋だった。
名前はダンリズムという男性専用の散髪屋である。
もちろん、切る人も男性がほとんどだった。
店内も、全部、男の写真ばかりが貼ってあった。特に、印象的だったのは
髪の中に男の人が見えるというデザインみたいな写真があった。
剃って、顔の形を作っているのである。
確かにネタにはなるけど、ここにもう一人の私がいるわ。みたいに盛り上がるか、
引くかどうかは分からない。
言葉は分からないので、写真を見せて。これでお願いしますと話してみた。
15分後、カットが終わり、写真とはイメージとは違うがなんとなくそれっぽい感じになったので、良しとした。
それから衝撃的なことが起きた。今から髭をそりますね。と言ってきたので
OK、OKといったのだが、普通、椅子は固定されており、椅子がボタンで下がったりするのが常識だと思うが、そこの散髪屋は椅子が回るのだ。くるくると
髭を剃る人間が動くのではなく、お客様がくるくる回って、髭をそられている。
通路には椅子が当たるや、邪魔になるわでまるで、遊園地の回るコースタみたいだった。
髭をそるクリームも普通よりも多く、顔にぬりたくり、髭をそっているのだが、
それがまぁ下手で、血が出るわ出るわ。価格は250円だった。
首の周りには髪がたくさんついている。しかたなく、家へ帰ってから、シャワーを浴びると、首や顔が痛い、さっきの髭剃りの失敗のせいだ。とすごく衝撃的な1日だった。